流れ星★見たことありますか?

だんだん日の入り時刻も早くなり,お星様の観測が長い時間できる季節になってきました。11月ともなると,秋の星座であるペガススの四角形は西に傾き始め,東には冬の星座であるオリオンが顔を出しています。11月といえば今年もしし座流星群がやってきます。今年も日本での見頃は11月18日の朝方と予測されます。また可能性は低いのですが,流星雨はいつやってくるかどうかわかりません。16日の23時頃から18日の夜明け前まで,気長に観測しましょう。

すみません。上記の記事は、1999年の記事です。
7年前かぁ・・・
このとき、しし座流星群見た人いますか?
私は、熊本の有名な阿蘇山で見ました。とっても寒くて、そのころ長男が1歳でした。
流れ星というよりも、燃えてる何かが降ってくるという感じの、ダイナミックな流れ星でした。
ずーーっと、空のあちこちから、花火みたいにシューッシューッって!!
1時間ほど見上げたまんまで、首がおかしくなったので帰りましたが、8歳になった長男もいまだに
『覚えてる!』・・・といいます。
自然ってすごいなぁ。宇宙ってすごいなぁ。
私の悩みなんて、ちっせーなぁ。
・・・・そういえば中学3年の時の三者面談。担任に将来の夢を聞かれ、
『将来の夢は宇宙飛行士ですっっ!』・・・と答えてしまい、
担任に笑いながら両肩をガシッッとたたかれ、
『うん。いいぞ。有働。夢は大きい方がいいぞ!うん。ププッ』
(↑半笑い・・・)
・・・と言われました。
島田先生・・・あれはいたって真面目に答えたつもりなのですが・・・
今思えば、中3で宇宙飛行士になりたいとよく言ったものだな。

子どものココロ

皆さん、子どもの頃考えていたこと、覚えてますか?
最近、子どもを叱る時、いつも考えてしまいます。
例えば・・・
・どろだらけになって家に泥をたくさん撒き散らしたとき
・秋風のなか、寒いのに鼻水をたらしながら、庭で全身びしょぬれで水遊びをしたとき
・スライスチーズを手で丸めて、粘土みたいに形を作りながら食べたとき
・テレビでやってた、ラーメンの麺を鼻から入れて口から出したとき
  (↑すいません。汚い\(≧ロ≦))
あげるときりがないですが、
子ども達が、いろんなことをやらかしたとき、カーッッとなってしかっても、よく考えると全て子どもの頃自分もやったな・・・と。
(ラーメンの麺までやったのか!?
・・・好奇心旺盛な子どもだったと、許してください(>_<)) 今、主人と意見が合わないのが、主人が子ども達を叱る時。 「家の中で走り回るな。じっとしとけ!静かにしろ!!」です。 母が思うに・・・ 無理でしょ!?あなたは、動かない子どもだったの? 『じっとしとけ』は、8歳・4歳・10ヶ月の、しかも!男の子には、到底無理な話でしょ?? 障子が破けても、ガラスの一枚や二枚が割れても、 そんなのは、3兄弟を育てる上で当たり前田の出費だと思うんですが。 ・・・あっ、そういえば、夏にコシロウが蹴り割った窓ガラス、放置したままでした。 おチビちゃんが触らないようにはバリケードをはっているけど、年内には修理しなきゃ、年がこせませんね。 チッ。コシロウめ!! 将来は稼いでくれよっっ。 (でも、彼の現在の『将来の夢』は、”忍者”です。 彼によると、忍者は魔法を使うらしいです。 だから、一番えらいらしいです・・・・_| ̄|○ ガックシ・・・)

日テレに「未成年者を性的対象にしている」クレーム-エンタメニュース:イザ!

私も、この番組なぜか見ていました・・・
日テレに「未成年者を性的対象にしている」クレーム-エンタメニュース:イザ!

問題となった番組は、人気音楽バラエティー「ウタワラ」の「夏休み2時間スペシャル」(7月30日放送)。 小学生以下の女子がセクシーな踊りを競い合う「チビっ子エロかわダンス選手権」というコーナーに、地方予選を勝ち抜いた2-12歳の計9組が参加した。 参加者は、へそを露出した衣装や激しく腰を揺らす振り付けを披露。番組レギュラーの和田アキ子、友近らとともに、「エロかわブーム」の立役者・倖田來未(23)が審査を行った。

子を持つ親の一意見としては、
やっぱり、子どもは子どもらしくしていてほしい。
『エロかわ』ダンスを一生懸命踊る女の子達に違和感を覚えたのは、私だけではなかったようです。
ついでに、もう、中学生ではありませんが、スケートの浅田真央ちゃんも、以前の試合のときの解説者の言葉に違和感を覚えてしまいました。
『女性としての魅力を、女らしさを』・・・みたいな解説でしたが、やっぱり、中学生や高校生は、若々しい普通のイメージが似合うと思ったものです。(スケートは特別なのかな)
家の前を歩く女子高生のスカートが、私の高校生の頃より30センチ以上短くなっていることに心配している、
一おばさんの意見でした!

木村建設の篠塚元支店長に有罪判決 耐震強度偽装事件-事件ですニュース:イザ!

耐震偽装問題で、
耐震偽造とはちょっと関係ない(全く無関係というわけではないでしょうが・・)粉飾決算で有罪判決を受けた篠塚被告・・・
本人は、『知らなかった』とのことですが、裁判所は有罪(知っててやった)と判断したわけですね。
木村建設の篠塚元支店長に有罪判決 耐震強度偽装事件-事件ですニュース:イザ!

 篠塚被告は「債務超過の認識がなく、共謀した事実もない」と無罪を主張したが、判決は木村被告らの証言から「役員会議で債務超過や粉飾を認識し、東京支店の売り上げの前倒しなどを指示した。債務超過では特定建設業の許可更新を受けられず、営業できなくなると考えた」と認定した。

建設業では、建設業の許可がないと、元請けした工事のうち、ある一定の金額以上の工事を下請けに発注できません
許可も、一般建設業の許可特定建設業の許可があり、建築一式工事の場合は、
一般建設業の許可があれば、税込4500万円までは下請けに発注できますが、
特定建設業の許可になると、その下請けに発注できる金額に制限がなくなるのです。
もちろん、一般よりも特定の方が、許可の取得の際、
・営業所の専任技術者の資格要件
・財産的基礎(会社の財務状況)
・・・などで、厳しい要件が課されています。


それにしても、篠塚被告、30キロもお痩せになっていて、まるで別人ですね。
以前、何かで読んだのですが、
不幸な女性は太るが、不幸な男性は痩せる・・・
・・・なんとなく、分かります。
私はストレスがあると、食べて解消する方ですし(・・うちの主人なんかは何かあると、全く食べなくなります)
男の人で体格がよくて、『俺は不幸だ~~』と言ってる人はあまり知りません。

ブログタイトルのちょっとした変化

このブログのタイトルは、高校時代の親友クロビスちゃんが、
「ブログとか書かないの~子連れ行政書士のつれづれ日記とか!」
という一言を発した時に、決まりました。
それから、小さな変遷を遂げ、今日、
【子連れ行政書士あや★開業スタートダッシュ】になりました。
長男が生まれて、保育所に行くようになった頃は、
『おばちゃん!』と言われることに、断固としてたたかおうと、
(まだ、20代前半だったのであきらめが悪かったのです・・・)
子どもの友達全てに、
『わたしは、おばちゃんって呼んでも返事せんけんね!
みんな、”あやちゃん”って呼ぶんだよっっ!
いい?わかった?返事はっっ?』
(↑・・・脅し!?)
と、”あやちゃん”呼称の強制化をはかっておりました。
今でも、長男の友達の数人は、仕方なく私のことを”あやちゃん”といいます。
(・・・もぅ、31才だけど・・・┌( ̄ー ̄)┘)
あやちゃんなんてねぇ、呼んでくれるのは、この子たちだけですよ。
(・・・31才だし~・・・_| ̄|○ )
あとは、おもいっきり『おばちゃん』か、『○○くんのお母さん』・・・
仕事関係では、『有働さん』か、『有働センセ』・・・
当たり前か・・・
こんな複雑な(いや、シンプルか!?)心境から、ブログタイトルちょっと変更です。
気が向いた方は勇気を出して”あやちゃん”と呼んでみて下さい。
かなり喜びます。(昔を思い出して・・・)
それにしても、『有働センセ』と呼ばれることには、いまだに抵抗があります。
(保育所勤務時代も、退職するまで、『先生』呼称に慣れませんでした)
よろしければ、皆様、『ウドウ』もしくは『あやちゃん』(←しつこい??)で、お願いしま~~す。