私のマーケティングの先生の先生

このビデオもう見ました?
誰から聞いたのか忘れたけど、
何日か前からネットで面白いイベントがあってます。
要はネットマーケティングの事なのですが、
何故かミッション・インポッシブルのパロディをやってます。
それをやってるのは世界でトップクラスの
インターネットマーケターと言われるヤニクシルバー
という人なのですが、まあとにかく面白かったです☆
何故かテーマソングまであって、替え歌までしてます。
『収支トントンで満足か~い♪?ヤニクにまかせろ~♪』
みたいな歌詞(笑)
テーマソングのあるネットマーケティングは初めて見た!
~~~~~~~~~~~~
そして、エージェントとして
ヤニクの秘密結社に乗り込むという設定で楽しいです。
ちなみに私はエージェントaya
秘密結社に潜入すると、ヤニクのビデオが見れる。
このビデオはいたってまじめなプレゼンでした。
というのも、これはヤニクのセミナーのハイライトのようです。
参加費が39万8千円もしたそう・・・
ちゃんと字幕までついているのでとても親切。
(まあちょっと見にくいけれど)
もうすぐ、次のビデオが来るらしいけど、
次のビデオが来たら今のビデオは消されるみたいです。
まあ、面白いし、ためになるから覗いてみても無駄にはなりません☆
http://www.YanikSecret.com/index.php?jvcd=7121


**ミッション**無料ビデオを奪取せよ**


ちなみに、今日も友人の結婚式でした☆
(また、今日も泣いて来ました。年取ったせいかしら!?)
ところで、初めて見る面白い出し物があったので、
写真付きでアップしますね☆
笑って泣いた一日でした。
朝いちから、我が家まで来て出張子守をしてくれたお義母さん、
毎度毎度ありがとう~~~(〃▽〃)

テレビが恋人・・・

大画面テレビが、高画質ゲームを苦しめる
・・・かもしれない、そうです。
日本では、
『テレビとは大抵ずっと付けっぱなしで、家族全員で見るもの』であり、普通は大画面テレビは家族が集るところに一台。
大画面でこそ楽しめる!が売りの「高画質ゲーム」は、おのずと
「家族の誰かがテレビを見る時間」を横取りすることになるから・・・だそうです。
ところで私は元からあまりテレビを見ない方ですが、最近は極力テレビは見ないようにしています。
(家族がテレビ大好きだから、嫌でも目に入るのですが)
これは、紛れもなく平秀信先生(私のマーケティングのココロの師匠)の影響です。
テレビを見るな!というアドバイスには深い理由があるのですが、それをさーっというと、
健康サプリメントを必死に飲む前に、まず、体に悪いと分かっているタバコ・食べ物等を採らないようにすべき。という考えです。
胃や腸が「体に悪いものを吸収しないぞ!!」と判断してくれないのと同じで、
脳もいちいち「よい情報か悪い情報かを勝手に判断してはくれない」からだそうです。
平先生のこのCDを、暗示をかけるかのごとく何度も何度も主人
(←家族一のテレビ大好き人間)に聞かせたのですが、全く効果なし。
テレビはオレの子守唄。テレビはオレの精神安定剤。テレビはオレの情報収集源。テレビはオレの恋人。
・・・とでも言わんばかりです。テレビにだけは、最高のほほえみを浮かべています。
億万長者の90%はテレビを見ないんだぞ!逆を言えば、テレビを見てて億万長者になれる人は少ないんだぞ!
・・・カレの耳には馬の念仏です・・・
いいもんね。
私が先に、あ~たより稼ぐようになっても知らんもんね!(笑)


・・・と、私を信者!?にしている平先生の教材をちょっと宣伝。


億万長者のものの考え方・マインドセットの方法・実践的マーケティングをご紹介します
いろいろな教材や本を買っている私ですが(ちょっと高いけど・・)
コレは最高におすすめ☆
疑問点・質問したいことがあると、平先生と直接メールでやり取りをして教えて下さいます。
何と言っても、
「小さい頃は貧乏で本当にお金がなくて、決して優秀な学歴も学力もなかった、いじめにもあっていた」というでっかい共通項に、共鳴してしまいました。
私にはまだまだひねくれ?根性があるのかもしれませんが、
元々から家が裕福で、親が事業をしていて、それで自分も事業で成功した・・・という方のお話よりも、平先生のような生い立ちの方の成功方法に共感を覚えてしまいます。
こんな私でも、もしかすると・・・と思わせてくれただけでも、すでに大満足です。
なぜ、こんなにほめるのかと言うと・・・
平先生の人柄にもひかれているからです。超多忙であるはずなのですが、質問にはきちんと答えて下さいますし、何より、
「自分が役に立った知識を隠さず伝え、他の人も自分と同じようにお金持ちにしたい」という気持ちがしっかり伝わるってくるのです。
返金保証ももちろんついていますから、興味のあるかたはゼヒ覗いてみて下さい☆


非道徳マーケティング

行政書士が惚れる書類とは?

この頃、特に面白いこともなく淡々とすぎる毎日でありました。
残念なことに、昨日は長男はチョコを誰からももらえず、主人が職場の方から(無理やり)いただいた、「たけのこの里」をみんなでポリポリ食べました。
(私?もう、何年も作った覚えがないですよ・・・)
さて、今日は尊敬する行政書士の先輩に事務所に来ていただきました。
ちょうどお昼だったので、予約をしていたお店でランチをご一緒して、
「先生、ここは私が」
「いやいや、ここは先輩を立てて下さいよ^^」
「そうですか!?」
・・・素直に☆ご馳走様でした~~(〃▽〃)
私は一生後輩のままだけど、いつの日か後輩!?におごってあげられるような人物になれますように!
今日はその先輩に任せていただいた「建設業の新規許可申請」について、書類のチェックをお願いしたのです。
まだまだ、私の目はふしあなです。
何度もチェックしたつもりなのに、何箇所も訂正していただきました。
できることなら、いや、絶対に!
官公庁に提出した時に、「ピッ」と鉛筆でチェックを入れられて
「訂正」になることだけは、避けたいです。
そう思うと・・・最初の建設業の申請のときは今考えても冷や汗ものでした。
開業したてで、何のネットワークもなく、たずねる先は官公庁と、全国のメーリングリストでの諸先輩方のアドバイスだけ。
地元で実際に内容を聞ける方を知りませんでした。
(地域ごとに、書類の書き方や添付書類が多種多様なのです!)
何度も県庁に問い合わせて、自分でチェックをしたつもりでも、
「えっ!?ここは、そう書くの??」という箇所が何箇所かあって、しかも、足りない書類もあったりして。
「すぐ、取って来ますのでお願いですから、待ってて下さい!」とか言って、急いで取りに帰ったり・・・
申し訳ないことに、書類の受付はしてくれましたが、無残にも赤鉛筆で「ビーッ」と訂正だらけに(>_<) 書類のプロ!と呼ばれるためにも、こんな書類はダメだ!! 「非常に(普通じゃダメ)キレイな」書類作りをしなければいけないな!と誓ったのでした。 ところで、上記の先輩の書類は本当に「キレイ」です。 行政書士になるまでは、書類に惚れ惚れしたことはなかった(笑)のですが・・・とても惚れ惚れする書類をお作りになります。 もし、訂正箇所があったとしても、訂正を入れるのがはばかられるような感じ。 見習うべき点いっぱい! 今後、業務開拓する分野は?需要は?・・・と、 (すでに成功してらっしゃる)先輩でさえもいろいろお考えで、 私も、どの分野で専門性を出していくのか、何でも屋さん的なスタンスで行くのか? とても貴重なお話しをたくさん聞かせていただきました。 少しずつですが、行くべき道が見えかかっている、開業10ヶ月であります。 今はまだ、何でも屋さんですが、もう少し道が見えてきたらご報告しますね☆

本当に女性は子を産む機械か!?

今さらなのですが、柳沢大臣の発言。
柳沢大臣の失言、私の見方
2007年2月9日 金曜日 遥 洋子

なにもマッチョなタイプだから女性差別発言をするとは限らない。マッチョな人も、そうでない知的で温厚なタイプも、どんな人の心の奥にも入り込んできたのがこういった発想だ。極論を言えば、女性の中にだって似た発想の人がいる。
 結婚したら「子供は?」と連呼し追い詰めるのは姑の仕事だ。産んだら産んだで「2人目は? ひとりっ子は可哀想」という近所の女性もしかり。「私は子供を産む機械か!」と自虐的に“突っ込んだ”経験のある女性は少なくないだろう。
 そういう意味では、柳沢大臣の発言は衝撃性があるわけでも意外性があるわけでもない。女性たちが昔から身に染みてきた1つの考えが、“大臣”からも改めて聞かされたということだ。

これは、どんなに大臣であろうと、心の中にはこういう考えが根付いてる証拠ですね。
子どもは確かに、かわいいし、経済的に許されるのであれば、私も、もう何人だってほしいです。
でも、一人目を生んでから、すぐに、周りから
「2人目は?・・・2人目は??」と聞かれると、ちょっと参ったものです。
かわいいけれど、妊娠してから、出産、育児の大変さが分かりますか?
(・・・と、大臣に言いたい。)
妊娠すると、
コーヒーはダメ、お酒・タバコはもちろんダメ、運動もダメ(私の場合、空手ができませんでした(>_<))、食事制限もある、お腹が重たくて動悸息切れがする。 上を向いても、横を向いても、寝る時に息苦しい。 靴下を履くのに一苦労する。自分の足の爪が切れない。 トイレに30分おきくらいに行かねばならない。(膀胱が圧迫されてるから) 仕事も思うようにできない。人によっては、やめなきゃいけない。 妊娠が順調じゃなくて、入院することも。 おまけに、足がしょっちゅうつっちゃうし、私は股関節が涙が出るほどずっと痛くて、歩くのだけでもつらかったし、上のことも遊んであげなきゃいけない。家事と育児は待ってくれない・・・ 数えるときりがないけど、本当に本当に、子どもを妊娠するというだけで、 「想像以上にめちゃくちゃたいへん!!」なのです。 ・・・これが、10ヶ月も続くのですよ。 そして、これまたつらい出産。 お腹をこわしたり、食中毒をおこしたり、嘔吐下痢症になったり、ひどいインフルエンザになったり、骨折したり、 ・・・とにかく、すべての病気の苦しみがいっぺんに押し寄せる感じの、不快感・痛みを伴います。 出産したらしたで、これまた、子どもが小学生になる頃までは、お母さんは寝不足の日々が続きます。 子どもはビックリするくらい、おとなしく眠ってはくれません。 毎日、夜寝せるのに小一時間かかります。夜中も何度も起こされます。 ・・・以上のことを、想像して、実際に体験したならば、絶対に、 「女性は子どもを生む機械」とは言えないはず。 反省してらっしゃるみたいだけど、 どうにかして、大臣に妊娠・出産・育児の大変さを体験してもらいたいです(>_<) 本当は、ほとんどの女性は「子どもを産みたい。だけど・・・」 と思っているはずなのですよ!(多分・・・)

久々にヒット☆

めったに最近の音楽を聞かない、若年寄の私ですが、
久しぶりにラジオを聴いていて、素敵な曲を見つけました!
私の好きな、LOVE PHYCHEDELICO や CHARA を合体させたような歌声とメロディーです。
さっそく、着うたをコレにしました☆
エーデルワイス
二千花, Pockets of Demo, 野村陽一郎, KT Tunstall, Martin Terefe
こちらから視聴できます。