皆既月食・・見ました!?

2007年8月28日目撃しました!全国で皆既月食が見られるのは2001年1月10日以来、実に6年半ぶりのことです。
西日本では雲がかかって、見られないかも・・・ということだったのですが、雲の隙間から光が漏れていました。
子どもたちと庭で待っている間には、とうとう顔を見せてくれませんでしたが、あきらめて家の中に入って、廊下の窓からふと外を見ると・・・
すでに部分月食になっていましたが、きれいな月食を見ることができました。
カテゴリー: 日々の徒然

タウンページの料金

行政書士法人ウィズネス山鹿支店では、今年1年はタウンページに7行枠で広告を載せています。
タウンページの広告掲載料金は、タウンページセンターに問い合わせないと教えてもらえないのですが、7行枠で毎月4095円。
「名前と電話番号をのぞいての7行」なので業務内容などを記載しています。
・・・で、毎年の更新というか、来年度の掲載を8月の時点でするのですが、来年度は1行枠(17文字まで)に変更しました。
主要業務だけの記載に絞ったんです。
◆建設業許可申請・経営事項審査◆・・・1行におさまりました。
料金は月600円?だったかなぁ。
山鹿市の行政書士さんで広告枠を使ってらっしゃる所は他にないので、これで今の所十分かと。
そもそも、建設業許可などは、紹介がほとんどですからタウンページで調べて電話する・・・ということがあまり考えられないので、効果のほどは??ですが。
今日はこれから行政書士仲間の先生が事務所にいらっしゃることになっているので、夕方ついに病院へ行ってまいります。
風邪を引いてからそろそろ1ヶ月になるので、こんなに治らないのはどうもおかしいということで。
夏バテで入院・・・なんて笑えないので、早く治さなきゃ。
健康第一ですね。本当に。

大人になったなぁ・・・

皆様、お暑い中お元気でいらっしゃいますでしょうか?
わたしは、サマージャンボ宝くじが当ったときの当選金の保管場所と使い道について悩んでいる今日この頃です。
子どもたちはお姑さんが、お祭りに連れて行ってくれました。
今頃、「ゲキレンジャー」ショーを見て大盛り上がりなことでしょう☆
31、32歳ともなると、なかなか集まるのが難しくなってきて、だれそれは○○県にいる、とか。
以前、スナックで仕事をしていたときは、30代40代の方がミニ同窓会でいらっしゃるのを見て、大人だなぁ~~と思っていたのに、自分がもうその年。
昭和50年生まれだといっても、誰も驚かないし(笑)
18歳くらいまでは、「50年代!?若いね~~!」というリアクションがあったもんですが、最近では年すら聞かれない^^
あともう1つ大人になったなぁと思うこと。
・・・風邪がなかなか治らない!
子どもの頃は、2~3日も寝てれば治ったのに、大人になってからは1-2週間治らないのはざら。
さぁ~栄養ドリンクを飲んで、いざ出陣。

言いまつがい しりとり

最近、コシロウがしりとりの意味を理解できるように。
私:   「まめ」
コシロウ:「め、め、め・・・めだかっ!」
私:   「からす」
コシロウ:「しゅー、しゅー、しゅー・・・シュリビダイっ!」
私:   「シュリビダイ?」
コシロウ:「そぅっ!シューリービーダーイっ!シュリビダイたい、ママ知らんと?すべるやつたい!」
(↑「すべるやつ」って言えてるじゃん)
私:あぁ、「滑り台のことね」じゃ、次、イチゴ。
コシロウ:「ご、ご、ご、、、ごろんっ!」
私:   「ごろん」って何ね?(笑)
コシロウ:「ご、ご、ご・・・」
私:   ゴリラ
コシロウ:「ゴリラっ!今言おうと思っとったのに!(怒)」
私:   「はいはい。ごめんごめん。次、らくだ」
コシロウ:「だ、だ、だ、、、、だるん!」
私:   「だるん」って何ね?(笑)
コシロウ:「だ、だ、だ・・・」
私:   だるま
コシロウ:「だるまっ!今言おうと思っとったのに!(怒)」
私:   「はいはい。ごめんごめん。次、マイク」
コシロウ:「く、く、く、、、くるん!」
私:   「くるん」って何ね?(笑)
コシロウ:「く、く、く・・・」
私:   くるま
コシロウ:「くるまっ!今言おうと思っとったのに!(怒)」
私:   「はいはい。ごめんごめん。」
・・・続く。
笑うと、怒ってやめてしまうので、笑いを抑えるのが大変です。

神の目は、フェリックス星雲☆

あの、チェーンメールのキレイな写真について、レオさんが詳しく教えてくださっていました。
「神の目」?-フェリックス星雲-
いいやいいや。
これが、死に掛け星の姿だと知っても、がっかりはしません^^
しかも、願い事が叶う!?のが7月7日までだとしても(笑)
小学生の頃は、朝、教頭先生が図書室の鍵を開けるより早く、一番乗りして宇宙の本を眺めていました。
中学校3年の三者面談では、宇宙飛行士になりたいという夢を語り、高校生になって父にねだった誕生日プレゼントは、NHKの「銀河宇宙オデッセイ」シリーズの本でした。
大学生になっても、暇さえあれば図書館でその類の本を探したり。
ハレー彗星が来る!といって小学生の頃に買ってもらった天体望遠鏡で、大人になった数年前まで月のクレーターを眺めたり、土星の輪を眺めたり、木星の衛星を眺めたりしておりました。
(最近はさっぱりですが・・・)
いまだに、宇宙本を読んでは、一人うっとりしたり、どきどきしたり。
何回読んでも、相対性理論も、超ひも理論も、さっぱり理解できませんし、地球が秒速30キロ(時速じゃなくって!!)で太陽の周りを回ってるのも、まったくイメージが沸きません・・・が、どきどきして面白いのは変わりません。
秒速30キロだとか、50億年後には太陽が燃え尽きて爆発するとか考えるときいつも思うのは、
今月の売上がどうだとか、子どもが言うことを聞かないとか、私の悩みは、ちっせーーー!!ということ。こんなことは心配するに及ばないじゃんっ。
でも、ブラックホールに入ったら怖いなぁ、水星に行ったら苦しいだろうなぁなどと、心配せねばならぬ所を間違っています。