わたくし面倒くさがりなので、光り物を身につけないのです。
特に赤ちゃんがいる間は、抱っこしたときに指輪やネックレスで怪我させることもあるし、とにかく、そういうことに気を取られるのも嫌で、いつもの私はいたってシンプルないでたちです。(というか貧粗)
夫は、「お前はアクセサリー買ってやってもつけないし、お前には絶対買ってやりたくない」そうで。
えーーっと、その前に買ってもらったことあったっけ?
いつも笑顔でいるんだよ。何でもいい、光る物を身につけて、いつも笑顔でいようよ。人は、誰もが太陽なんだよ。自分で輝くことができるんだよ。光る物を身につけて、いつもそのことを忘れずにいようよ。太陽のように、いつも明るく輝いていようよ。そして、愛のある言葉を話すんだよ。
(『斎藤一人無敵の人生』(学研)より)
でも↑人生にキラキラ光る光り物は不要と思っていたのですが、少し考え直しました。
ちょうど、少しは小ギレイにしとかないとな・・・と思ってた所、妹から、
「姉ちゃん、少しはおしゃれもしとかないと、こんな貧乏くさい行政書士には(←失礼な(笑))お客さんも仕事頼みたくないよ」と、ピアスを買ってくれました。(姉妹で誕生日が5日しか違わないので、プレゼント交換ですが)
・・・あぁ、もう32歳。ギャーーーッ。
長男がコツコツためたお金でプレゼントを買ってくれました。(というか仕向けた^^)
images/present.jpg” width=”267″ height=”200″ alt=”32歳の誕生日・凌風より” />
彼氏に初めてプレゼントを買ってもらうときのような気分♪おのろけでした(〃▽〃)