情熱的な指導

遅刻83人にゲンコツ、宇和島の中学教諭…行き過ぎと謝罪
 愛媛県宇和島市の市立中学校の男性教諭(41)が、学年集会に遅刻した2年生の男女83人全員の頭をゲンコツで殴っていたことがわかった。うち生徒7人の頭にコブができ、男性教諭は「行き過ぎた指導だった」と、保護者らに謝罪したという。

 学校側によると、男性教諭は今月3日、2年生の生活態度について指導するための学年集会で、生徒が集合時間に7分遅れたことに腹を立て、全員を正座させたうえ、一人ずつ順番に殴ったという。ほかの教諭6人が制止しようとしたが、止められなかったという。

 同中学の校長は「情熱的な指導の教諭だが、生徒に痛い思いをさせてしまい申し訳ない。再発防止に努めたい」と話している。
 

・・・ゲンコツもしてはいけないなんて!

ありましたよね。ゲンコツ。私も高校生までしょっちゅうゲンコツをくらっていました。

ゲンコツくらいもらわねば、子どもは(「私の場合」は・・・かも)懲りません。

(分かる子は、ゲンコツもらわなくても分かるのかな)

モンスターペアレンツという言葉をよく耳にするようになりましたが、愛のあるゲンコツをしてくれる先生がいてくれないと困る!と思うのは、少数派なんでしょうかねぇ・・・

私は、この先生に、このまま頑張って熱血先生でいて!!!と言いたい。

賛否両論あるとは思いますが、TVのコメンテーターで、「子どもを叩いていいのは、親と兄弟だけだ!」とおっしゃっている方がいましたが、子どもを育ててみたことはあるのかな?と思いました。

言っても言っても、分かってくれないことは、もう本当にしょっちゅう。

学校の先生にしても、生徒に対してタンコブができないくらいで、でも痛い!と子どもが思うくらいのゲンコツや、お尻をパチパチ叩く・・・くらいはあって当然だと思うのですが。

ちなみに我が家の長男の先生には「言うことを聞かないときや、人に迷惑をかけたときは、どうぞ叩いてやってください」・・・と、常々お願いしているのですが、

どうやら、学校ではほとんど叩かれたりはしないようです。

私が小学生の頃は(もうかれこれ20年以上前ですが)女性の先生でしたが、1年生の頃から容赦なくビンタを叩かれたりするのは当たり前でした。

でも、その先生のおかげで、「学校は厳しい所、先生は怖いんだ、言うことを聞かなくてはいけないんだ」ということを覚えることができたのになぁ~

今の先生たちは、手を上げずに子どもたちに物事や道徳を教えなくてはならないので、逆に大変なんでしょうね・・・

今では超貴重な熱血先生、頑張って下さい!!

追記:2008/7/17

私の意見は少数派か?と思いきや、愛情ある体罰容認派の意見が大半でしたね。

殴る蹴る・・・はもちろん論外でしょうが、ゲンコツ・ビンタくらいしてもらわねば、子どもの将来が心配です。

先生が生徒を呼び捨てにすらできないなんて・・・

あと、あまり関係ないけど、常用漢字に「俺」という漢字は下品だから、入れない方がよい・・・と審議会で意見が出ているとか。全く、馬鹿げている気がします。

「オレ」・・・下品かなぁ~?何だか変な世の中!

13 thoughts on “情熱的な指導

  1. 私も思った!こんなことがニュースになるなんて!
    私たちのときはしょっちゅうだったよねぇ。出席簿のカドで打たれたり英単語を何百も書かせたり(これは体罰ではないね)。
    あのときの先生たちも今じゃモンスターペアレンツを恐れて打たずにいるのかな?
    その前に、結婚したかな?氷室歌ってるかな?万年床でキャベツ食べてるかな?

  2. ゲンコツですか、ミモ~の幼少は、金属バットで頭たたかれていました!
     ミモ~兄、義理姉も教諭ですが、最近では生徒に、女児には「さん」男児には「君」付けでよんでいるそうです!

  3. ゲンコツも平手打ちもしない代わりに「不純異性交遊」や
    「職権を用いた淫らな行為」に走る教育者が多いのは何故?
    その教育者の昇進に「お手盛り」が必要なのが当たり前だったという
    O県の話は本当にO県だけなのだろうか?
    教える側(親を含めて)が幼稚なのはやはりその親の教育の影響が
    大きいのではないかという気がしますね
    情熱を持った教育者が現場では減っていると思うのは気のせい?

  4. 私もしこたまげんこ擦りこまれたほうです。(見せしめか生贄だったと思います。)
    学校へかえると元気の良い体育教師は生徒に手をあげられないとききます。その先生に「俺達がぶたれた分をお返ししたい」というと笑顔でごまかされましたけど。
    私の考えでは、体罰という指導は現代っ子に必要です。また、それに代わる方法などありません。

  5. はじめまして、仕事的には関係ねいのですが・・・熊本商科大学の文字でついメールしました。私は昭和50年4月入学 55年卒業の古いものですが・・・ミクシーからのコメントでつい懐かしくなりおたよりしました。
    現在 東京に住み・商学とはあまり関係ない仕事・・・でも会社経営額では役に立ってますが・・・そんな仕事やっています。後輩に元気にやってる方、身近に見れてうれしく思っています。これからもお体にも、あた子育てににも、大変でしょうが、頑張ってください。江口信。

  6. このコーナーに入って詳しくコメント読んで興味を持ちました。教師が生徒に対する 教育の方法についてなのでしょうね。遅刻した生徒に対するげんこつの対処ついてばかりの見た目、的なヒュウーマン論議に思います。それが良い・悪いは一概には発言できませんが、少なくとも
    感情で行動したのか、動物的な人間保護本能で対処したのかで、変わってきます。その教師がその遅刻(約束事)への事情に守れなかった生徒達を腹立たしく思ったのか、哀しく思えたのかにも違ってきますし、
    伝承していく、他人への思いやるにつながっていなけらばいけないと思うのがあります。学校との約束なのか?自分との約束なのか?明確ではないですが・・・その約束を守れないことで、他人・人・また自分自身も哀しくなっていく思いが来ることを知ってほしい との思いから出た先生の行動であればokだと思います。とかく最近は教師の皆さんも生徒さんさん達より教育委員会や親御さんに気を使い、職の安定の為に気を使い大変な想いをしていらしゃる方が多いと思います。よーくわかります。が、基本が大事だと思います。人間教育の基本は「人間・人と人との関わり・忘れないこと・・・自分にとって悪いことも良い事もすべて必要な事だと、言ううことを、子どもに真剣に伝えて頂ければと思います。
    それは体罰でも・言葉の説明でもどちらでも、簡単な事象の例からでも
    いいですので人間の知恵を使って頑張ってほしいと思います。
     すみません、突然の参加でいろんな、無知の言葉をつずってしまいました。所信忘れずによろしくです。江口

  7. おはようございます。お体の調子はいかがですが?ご自愛ください。ところで建設情報管理センターに経営状況分析申請を先月24日に送り先週修正部分FAXするよう言われFAXしました。結構日数かかるんですね。私の書類の不備のせいでしょうか?技術者の登録はすぐきたのですが、すいません御指導願います。

  8. クロビスちゃん
    そんなこともあったよねぇ~今で言えば、きっと英単語100回も、体罰って言う親がいると思うよ。
    先生も大変だねぇ・・・><
    ちなみに、もうキャベツは食べてないと思うよ。フフッ

  9. ミモー様
    私は、先生から竹の棒で叩かれていましたが、金属バットとは!
    そうそう!うちの学校も、先生が「○○さん」(←男の子に対しても)と言ってらっしゃって、ビックリしました。私たちの時は、呼び捨てでしたもん。
    先生だから、当たり前!と思ってたし、呼び捨てにも愛情を感じたものですが・・・
    ところで、赤ちゃんはカワイイー☆ミモー様も、次!次!^^

  10. 江口先輩☆
    コメントありがとうございます!
    私の生まれた年に、商大に入学されたんですね!先輩と聞くと、なんだかこちらもうれしくなります。
    商大は、私が入学した年に「熊本学園大学」という名前になりました。
    私としては、商大のままがよかったなぁ~
    ゲンコツについてですが、どこぞの保育園で、先生が靴を履くのが遅い子どもを足で蹴って急かした・・・とか。(←愛情が全く感じられない)
    とにかく、私も、江口先輩のおっしゃるとおり、「生徒に対する愛情が感じられるかどうか」が問題だと思います。
    でも、タンコブができるくらいのゲンコツならば、やっぱり、「生徒にとって必要な罰」だと思うんだけどなぁ~

  11. ひなぱぱ様
    随分時間がかかっていますね!私は、ワイズ社を使っていますが、1週間もあれば(早いときで3日くらい)に結果が返送されてきます。
    それは、ちょっと時間がかかりすぎだと思うので、一度電話でもしてみて確認されてみてはいかがでしょうか?
    経営状況分析の会社間の競争が厳しいからか、とても顧客対応に力を入れてらっしゃるみたいですので(私が知っているのは数社ですが)、電話したら、すぐに送られてくるかもしれません!

  12. PMA様
    コメントありがとうございます!!
    ゲンコツ・ビンタ・・・私も本当にしょっちゅうでした。確かに、学校を無断でさぼったり、授業を抜け出してさぼったり、規則違反したり・・・ゲンコツくらうだけのことはたくさんしましたし^^
    叩かれて当たり前な上、今思い返してみれば、先生を恨む・・・なんてことは全くなくて、むしろ感謝すらします。
    あの時、怒られずに、叩かれもしなかったら、きっと学校を途中でやめていたのではないかと・・・
    息子に「宿題忘れて平気なの?先生に怒られないの?」と聞くと、「あんまり怒られない」とのこと。
    私たちの頃のように「先生に怒られるのが怖い」感は、全くないようです。
    体罰は、小さいもの(ゲンコツ?)だとしても絶対反対!という意見が多いかと思いきや、いただいたコメントは、「多少の愛情ある体罰容認派」の方が大半で、驚いたのと同時に心強く思いました。

  13. くまのつるさん
    親や教育委員会はなんのその。子どものためなら手も上げる!?的な、情熱あふれる先生ってあまり見かけなくなりました。
    逆に、私の周囲でも、「先生がうちの子にビンタした。それで息子が学校に行きたがらないから、学校に文句を言いに行くわ!」・・・みたいな親がたくさんいます。
    昔は逆でしたよね。
    「しかってくださってありがとうございます。」と、親が先生に頭を下げていたような気がします。
    不正採用の件も、どこにでもあるんではないでしょうか。公務員採用試験でも、よく耳にする話ですし・・・><

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