一人でやるのか、大きくするのか

開業後、2年目あたりから(本当はもっと早い段階でかな)決めておいた方がいいことがあります。
それは、事務所を大きく(=人を雇うという意味)するのか、一人でやっていくのか、ということです。
私は、数年前までは人を雇って数人でやっていた時期もありました。大きくしていこうかと思ってたんです。
で、やっていくうちに、私は一人がいいなと。
子ども関連のこまごました活動や、趣味の時間、いろんな要素があって、私の時間軸は通常の事務所の営業時間とずれています。
そうなると、従業員さんの手前、この所長は何だ?さぼってるのか?あぁ、モチベーション下がるな、的なことになりはしないかと、常々気を使っていました。
人が入ると、それに応じて仕事も増えるので、給料支払いに困ったということはないのですが、私の恩人の行政書士さんは、どちらかというと、「人を雇わずに結構しれっとバリバリやり手」という感じなので、あ、私にはこっちがいいなと、おのずと思うようになりました。
でも、経営者の方に聞くと、「人を雇うのは大変だから、できるなら一人でやった方がいいですよ」という方も、「いやいや、従業員さんから学ぶことたくさんあるよ。人を育てて自分も育つ、どんどん大きくしたら?」という方と、いろいろですね。
向き、不向き考えて、人を雇うなら、ある程度、対応業種を増やせますし、事務所を借りたりするときにも、人数のことを考えてになるでしょうし、方向性は早めに決めたほうがいいと思います。

aya について

行政書士を開業した頃は、現在4人居る息子達のうち、3番目が生まれた直後でした。それまで畑違いの職種ばかりで、行政書士というものを何もしらないままの開業。 最初の頃からずっとこれまでの記録を綴っています。
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