あの、チェーンメールのキレイな写真について、レオさんが詳しく教えてくださっていました。
「神の目」?-フェリックス星雲-
いいやいいや。
これが、死に掛け星の姿だと知っても、がっかりはしません^^
しかも、願い事が叶う!?のが7月7日までだとしても(笑)
小学生の頃は、朝、教頭先生が図書室の鍵を開けるより早く、一番乗りして宇宙の本を眺めていました。
中学校3年の三者面談では、宇宙飛行士になりたいという夢を語り、高校生になって父にねだった誕生日プレゼントは、NHKの「銀河宇宙オデッセイ」シリーズの本でした。
大学生になっても、暇さえあれば図書館でその類の本を探したり。
ハレー彗星が来る!といって小学生の頃に買ってもらった天体望遠鏡で、大人になった数年前まで月のクレーターを眺めたり、土星の輪を眺めたり、木星の衛星を眺めたりしておりました。
(最近はさっぱりですが・・・)
いまだに、宇宙本を読んでは、一人うっとりしたり、どきどきしたり。
何回読んでも、相対性理論も、超ひも理論も、さっぱり理解できませんし、地球が秒速30キロ(時速じゃなくって!!)で太陽の周りを回ってるのも、まったくイメージが沸きません・・・が、どきどきして面白いのは変わりません。
秒速30キロだとか、50億年後には太陽が燃え尽きて爆発するとか考えるときいつも思うのは、
今月の売上がどうだとか、子どもが言うことを聞かないとか、私の悩みは、ちっせーーー!!ということ。こんなことは心配するに及ばないじゃんっ。
でも、ブラックホールに入ったら怖いなぁ、水星に行ったら苦しいだろうなぁなどと、心配せねばならぬ所を間違っています。
珍しく同じコメントが二度アップロードされていたので
一分前の方に書き込みさせて頂きます
宇宙への夢、懐かしいですよね~
自分も含めて子供の頃は月位簡単に行けると
思っていた子が沢山居ました
だんだん大人になるとそれは「選ばれた人」にしか
出来ない事が判って来て夢も覚める・・・・
でも今でも空気の澄んだ日の夜空を眺めるとホッとします
くまのつるさん
あ!気づいてませんでした~><
ありがとうございます☆
ホッとしますね。本当。いいわぁ~^^