自己紹介 行政書士を開業した頃は、現在4人居る息子達のうち、3番目が生まれた直後でした。 それまで畑違いの職種ばかりで、行政書士というものを何もしらないままの開業。 最初の頃からずっとこれまでの記録を綴っています。