父母の背中
- 2007年3月19日 01:03
- 日々の徒然
ブログランキングに参加中です☆応援いただける方は1クリックお願いします!
行政書士開業ブログを応援
子どもを寝かしつけながら、ふと子どもの頃を思い出しました。
私が小学校に上がる時から、母方のおばあちゃん、ひいおばあちゃんと同居していたんですが、
母はずっと昼間も仕事、夜も仕事でした。(夜は飲み屋さんですね)
父もほとんどずっと、長距離トラック運転手であまり帰ってこれない。
夜は母と眠った記憶がほとんどありません。
毎日毎日、母のパジャマをあっためて眠っていました。
学校へ行く時間でも、母は疲れ切ってぐっすりで寝起きも超悪いので、怖くて誰も起こせません(笑)
父は私たちが眠っている時間に出勤し、眠っている時間に帰ってくることが多かったので、両親とゆっくり話せる、両親と一緒に眠る・・・
ということがほとんどありませんでした。
(ばあちゃん、ひいばあちゃんがいたからよかったけど☆)
「えっ!あやちゃんち、共働きぃ~~??」
と、今ではごく普通のことで、ちょっといじめられたりもしました。たいしたことはないけど(*^_^*)
そんなこんなで、親子の唯一の会話は、「置き手紙」でした。
たわいもない、
「お父さんお帰りなさい。」
「気をつけて行ってきてね。」
「お母さんお帰りなさい。ねまき、あやがもってるけんね。」
とか。
私も、長男を連れて離婚してからしばらくは、夜も仕事をしていたので、子どもに寂しい思いをさせていましたが、長男からもらった置き手紙には、いつも励まされました。
(まだ字がかけない頃だったので解読は不能でしたが!)
現在は、「夜は子どもと一緒に眠れる」という、幸せな仕事をしているので、夜は一緒に布団に入って、子どもの寝顔を見れるという、めちゃくちゃすごい幸せを味わうことができています。
夜仕事をする時は、子どもを寝かしつけてからですし。
今思えば、どんなに仕事が忙しくて、会話ができない親子でも「意思の伝達」さえできていれば、子どもは分かってくれるもの。
なんだろうな・・・と思います。
今の私は・・・
あの頃の両親の頑張り(仕事量)には、全然まったく追いつけていない・・・まだまだ頭が上がりません。
母として、もっと頑張らねば!!!


