Home > 日々の徒然 > 衛生管理の徹底

衛生管理の徹底

今日、夕食を作っていて、ふっと思い出したことがありました。

以前(もう6年くらい前ですが)保育所で給食を作っていました。
飲食店をやりたいなぁと漠然と思って、大学時代に調理師免許を取っていたので、市の臨時職員として保育所で働いていたのです。

それで、ちょうどO-157がはやったこともあって、衛生管理に非常~~に時間を割いていました。

まず、給食室内の温度と湿度をしょっちゅう計って記入します。(調理前と調理後だったかな・・・)

朝一番の仕事は、手を入念に洗ってから、たなや配膳テーブルなどを徹底的にアルコール消毒。
そして(昨日かえる時に熱湯消毒しているまな板や包丁を再度熱湯消毒)

そして、肉類や魚類を焼いたり茹でたりして火を通す時には、

「煮えたな・・」と思ったところで、はい出来上がり!・・・ではなく、食材用の温度計で、これまた温度測定。
(そして、この温度も逐一記録しておきます)

ある一定温度以上、中心温度が上がっていれば合格。

きゅうりやトマトなど、生で食べる野菜も、熱湯にさっと通します。
(ちょっとまずそうでしょ?)

デザートの果物を切るときが一番緊張するときです。

使い捨てのビニール手袋をはめ、うすい塩素消毒をした果物を、再度熱湯消毒したまな板と包丁で切っていました。

そして、食材は全て、調理前の状態と調理後の状態を、全て食材ごとに小さなビニールに入れて、日付を書いて冷凍保存しておきます。
(もしも、食中毒などが出た場合、検査するため)

あの頃は、「ここまでするかぁ~~?」と思っていましたが、数十人もの子どもの健康がかかっていますから、今となれば当たり前だなぁと思います。

うちの子たちには・・・
全く気を使っていません(笑)

でも、これからの季節、嘔吐下痢症などがはやってきますので、小さい子をお持ちの方は気をつけましょう!(わたしもね♪)

関連記事

Comments:4

なみ 2006年12月 2日 22:06

食べる人のことを考えるとそこまで・・・。
給食一つ作るのも大変なんですね。

月子 2006年12月 2日 22:16

この夏にうちのベビ娘が「ノロウイルス」(診断されたわけじゃないけれど、多分そうだと思う)にやられてから、結構神経質になっている私。う~ん、プロのやり方は凄い!・・・なんかとっても感心してしまいました。ちょっとうちでは出来ないけれど、食中毒が心配な時期は一部取り入れてみようかな。

east-river 2006年12月 2日 22:25

給食って考えんといかん!
って思うのです。
わたし、ちっちゃい頃は肉大好きだったんです。小学校1年生の時は、隣の子の肉まで食ってました(笑)。でも小学校2年生の給食で何の料理か覚えてませんが、
豚です。豚!
豚肉に毛が付いていたんです。
それ見て高校卒業するまで肉が食えなくなりました。
給食って、食文化を代行しているっていう意識が必要だと思います。

いまK-1見てました。
41歳のアースト頑張ってますよ。

子連れ行政書士:あや 2006年12月 3日 09:53

☆なみさん
コメントありがとうございますっ♪
(家じゃ、そんな管理全くやってません(笑)

☆月子さん
お~~初コメントありがとっ!!
かわいそうだもんね。子どもがそうなると。
冬は気が緩みがちでしょ!?私も気をつけないと。

☆east-riverさん
わかります。私も”毛”がついててショックを受けたことがあります。鳥はいまだに結構ありますよね。
見た目によらず(おっと失礼(笑))繊細なお方なのですね~(*^_^*)

Comment Form

Home > 日々の徒然 > 衛生管理の徹底

Search
Photos
Feeds

Return to page top