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先輩行政書士の憂い・・・

私が、行政書士法人への参加を決めたころ、地元の先輩行政書士の方とお話をしました。

ちょうどその頃、ある業務を私が5万円で受けたんですが、その話をすると、ちょっと渋い顔をされて、

「その仕事は7万でやっているよ」とおっしゃいました。

業務の報酬額を決めるのに、地元の方の報酬額の統計があるわけではないので、悩みに悩んで、日本行政書士連合会などの統計や、

ネット上のいろんな方のサイトを見ながら、一応は料金を決めているわけですが、その先輩行政書士の先生からすると、

ちょっとしたダンピングにつながりかねないのではないか?という心配があったようです。
(もちろん、私にはそんな気はありませんが!)

この先生には本当に、開業直後から、ちょっとした仕事を振っていただいたり、他の面でもめちゃくちゃお世話になっていて、よくしていただいていて、
まるで、自分の孫か娘のようにかわいがってもらっていますが、

「あなたのように、若い方たちが、新しいことを始めて、チャレンジしていくのはとっても歓迎すべきことだけど、

地元の同業者をすべて排除するような、廃業に追い込むようなことはするべきじゃないと思うよ。」

・・・と。

私は、どちらかというと、各人の専門分野を持ち、持ちつ持たれつの共存関係を築いて行けたらなぁ・・・という考えです。

ここら辺の仕事は全部、うちで取ってやる~~というよりも、

○○の仕事なら、任せて下さい!
○○の仕事がきたら、どうぞ宜しくお願いします。

みたいなスタンスで行きたいなぁ。

先生!
大丈夫ですよ~今の私には、地元の同業者の方の仕事を頂戴するような実務能力も、経験も、まだまだ備わってはいないし、

先生のご心配は十分に理解しました!

早く、○○の仕事なら、有働へ・・・みたいな、専門(得意)分野を開拓したいな。

それにしても、いまだに、『料金』を決めるのって難しい!

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